和室で鳴らす
~Basic-Stageシリーズの力~
畳のお部屋でスピーカーを鳴らしてみよう。
「実験使用機器」
スピーカー:ディナウディオ SP25
アンプ:AH!CA11(プリアンプ),AH!PA11(パワーアンプ)
CDプレイヤー:NT4000スパーブ フルバージョン
電源システム:デンケン DA7100 バック工芸社 f-clef
「和室で音楽を聴くということ」
和室という空間は、畳を除いてはそんなに悪い条件では有りません。
障子や襖を通して音が外に抜けていくため、音が室内にこもり難く、自然な音響空間を作るのです。
和室でスピーカーが鳴りにくいのは畳のせいです。
スピーカーやラックが軟らかい畳の上に乗るためにフワフワ、ボヨーンとした腰の抜けた音になります。
(やわらかい土の上を走るようなものです)。
そのため、畳の上にしっかりしたベース(仮想地球)を作り、その上に乗せる必要があります。この際、必要以上に重量のあるベースやラック、スタンドは良くありません。
また、響きの美しくない石や金属製の重量物も強い固有の音を持つためにふさわしくありません。
実験開始
①スピーカーとラックをじかに畳の上に置く。
結構このように使っている方は多いようです。音は一言で言えばダンピングの悪い軽薄なサウンドになり、全体にパサパサ、低音はボンボン、弾む感じは殆んど感じられません。
楽器の音は混濁し、心地よい感じは少なく、長く聴いていたいとは思わないでしょう。
②スタンド(Basic-1)の上にスピーカーを乗せる。
スタンドの分だけスピーカーの高さが上がった事と、スタンドの響きが加わったことにより、随分と力感のあるしっかりとした低音になりました。
また、音場空間がしっかりとスピーカーの外に飛び出してきます。低音のだぶつきは若干感じられますが、音楽は充分に楽しめます。
この辺が、音楽を楽しむための最低限となるでしょう。
③ラック、スタンドの下にベーシックステージを敷く。
写真のスピーカーベースはBasic-Stage1より面積の狭いベースです。
Basic-Stage1はもう一回り大きいモデルで、スタンドBasic-1の力を最大限に発揮させることができる、 アクースティックベースです。
Basic-Stageを設置することで、 ラック、スタンドをしっかりした床に置いたのと同様の効果を持ち、実用上問題は無くなります。
音響空間は心地よい響きの満ち、低音楽器は重低音で無くちゃんとコントラバスになり、 音ではなく音楽が聴こえてきます。
この変化は実に気持ちが良い。
鳴らしがいのある、名機ディナウディオSP25も喜んで鳴っているように感じ、崩れ無い音を堪能できます。
音楽が鳴っています。楽器本来の表現力、演奏者の想いが聴き取れる、これがバック工芸社の目指す音です。
ベーシック・ステージは、床という難関を突破するための必需品として間違いなく推薦できます。
Basic-Stage100
サイズ:<縦型>W480、D760、H70
<横型>W760、D480、H70
重量:19kg
メーカー希望小売価格(税込): 1枚¥84,000
大型のステージボードです。
大型のスピーカーシステムや、
重量級の機器にも対応します。
比較的大きな質量を持つボードです。
縦型と横型がありますので御指定ください。
脚としてBASIC-modern型専用スペーサーが6個付属します。
バック工芸社Basicシリーズ特別価格で販売しております。
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Audiolabスタッフ一同皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。


